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アメリカで暮らす、働く、育てる

アメリカ企業で働く一児の母。アメリカ生活、共働き、子育て、マイホーム購入、、その他日々感じることを書いています。

日本人夫のレディファースト事情。

かぞく アメリカ生活

アメリカに住んでいると、多くの男性がドアを開けてくれたり、何かを先にどうぞと譲ってくれる場面にしばしば遭遇します。

そんな場所で暮らしている私の夫(日本人)について、ちょっと書いてみようと思います。

 

元々夫は、比較的女性をエスコートしてくれるタイプです。

駐車場や道を渡るときなど危なくないように車から遠ざけたり、私がボヤっとしていると肩を抱いてくれたりします。(私も大人だしそんな危なくないんですけどね)

ドアも開けてくれるし、重いものは持ってくれます。あと虫も退治してくれます(関係ない?)。基本的に男は女性を守らないと!という意識が強いようで(おじいちゃんからそう言われて育ったと言ってました)優しいです。

 

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そんな夫ですが、ここアメリカでレディファーストを幼い頃から体得している人たちにはやはりかなわないな~と感じる部分もあります。

(文化の違いであってどちらが良いということもないし、私は不満に思っていませんが)

 

私にはそのように優しく、エスコートを心がけていることが感じられるのですが、

例えばどこか曲がり角などで見知らぬ女性と出くわしたとき、無意識に自分が先にスッと進んでいることがあります。

いわゆるレディファーストになれていそうなアメリカの人は、それが若くてもおじさんでも、無意識に笑顔で「どうぞ」と女性を先に通している気がします。

会社のオフィスでも、大抵の男性は自分が偉かろうが年上だろうが、女性にすっと道を譲ってくれます。

 

そして、最近気づいた大きな違いは、やはりドアまわりのレディファーストです。

 

夫も、後ろに誰かいるかを確認して、誰かがいれば押さえて開けておくという意識はあり、その点では日本人にしてはしっかりしている気はします。

(日本では、すぐ後ろに私がいても少しも押さえていてくれない人もいるので)

ですが、本場のレディファーストネイティブ(?)の人たちと違って、前にいる女性のドアを開けてあげたりはしないし、

開けてあげたとしてもまず自分が先に入るのが普通で、“開けたドアの横に立って笑顔で待っているレディファーストドアマン“をするのはなかなかハードルが高いようです。

 

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こんなかんじ。

 

その違いに気づいて夫に伝えたところ、「確かに咄嗟にそこまでできないわ~」と言っていました。

個人的には、今くらいちゃんと気遣いができていればそこまでできなくてもいいとは思います、どう見てもアジア人だし。

もし日本で、知らない男性がドアを開けて(自分は先に入らずに)待っていてくれたらギョッとしますよね、なんだこの人って。

 

 

というわけで、どちらが良い悪いということはありませんが、やはり日本人がネイティブ並みにレディファーストするのは難しいんだろうな、という話でした。

 

とはいえこっちで男の子を育てるとしたら、いくら親が日本人とはいえレディファーストマナーを教えないといけないんだろうな~

そんなことしてない日本人パパだったりすると難しそうですね。

 

 

 

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