アメリカで暮らす、働く、育てる

アメリカ企業で働く一児の母。アメリカ生活、共働き、子育て、マイホーム購入、、その他日々感じることを書いています。

アメリカでの休暇の取り方、おみやげ、周りの反応。

以前こちらの記事で書いたように、私の働くアメリカの会社では、4年勤続後4週間、若しくは7年勤続後8週間、どちらかの長期休暇を誰もが取ることができます。取得後はカウントがリセットされ、さらに4年 or 7年経てば何度でも取れます。 

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私はまだアメリカで働き始めて2年ちょっとなので未経験ですが、権利を得た人はほぼ例外なくこの休暇を取得しています。

子どもが生まれるタイミングで、育児休暇と併せてこの休暇を取る人、いずれにしろ引き継ぎが必要になる部署移動のタイミングで取る人、子どもの夏休みにあわせて取る人‥などそのタイミングはさまざまです。この休暇にさらに通常の有給休暇をくっつけて、3ヶ月近く休む人もいます。

 

その休む人のために、もちろん誰かがその人の仕事をカバーするわけですが、誰がカバーするかの調整等、マネージャーや周りの人も当然のことと思っているので基本的に協力的です。

 

私もこの2ヶ月間、チームメイトがこの長期休暇を取っていたので、自分の仕事+彼の仕事をカバーしていて少し忙しい日々を過ごしていました。

ですがこれも、自分のやったことのない仕事をできるという意味ではOpportunityでもあるし、きちんとやれば自分の1年間のAchievementの1つにもなります。私も今回、普段の自分の仕事では関わらない人たちと仕事をしたり、使ったことのないシステムに触れる機会があったりと非常に勉強になりました。

 

そのように誰かの仕事を他の人誰かが学んでカバーできる状態にするということ自体、BCP (Business Continuity Plan, 災害や担当者に何かあった時等、いかにビジネスを滞りなくまわすか的なこと) 的にも理にかなっていて、良いシステムだなと個人的には思っています。特にアメリカでは仕事を変わる人も多いので、誰か1人しかその仕事を知らない・できないというのはあまり良くないですね。

もちろん誰かにとって負担になる部分はありますが。

 

そして、今週そのチームメイトが休暇から戻ってきました。今更ですが、休暇後の本人・周りの様子も日本とは違うよな~と改めて思ったので書いてみます。

 

日本では、それだけの休みを取ってどこかに出かけるのであれば、当然お世話になった・迷惑をかけたメンバーを中心にお土産を買ってきますよね。私も買ってました。

なんなら、そんな長期休暇を取るのであれば休みに入る前に菓子折りのひとつも持って周囲に挨拶して回ったりするかもしれませんね。

アメリカでは、そのようなおみやげ文化はありません(少なくとも私の職場では)。マレーシアや韓国など、アジア系の移民の人が帰省してくると自国のお菓子を買ってきてくれたりすることはあるので、アジア圏では比較的近い文化があるんでしょうか。アメリカって、そもそも日本のように会社でばらまける系の観光地お菓子、とか売ってないですもんね。

 

代わりに、戻ってくるメンバーの復帰を祝ってその人のデスクをデコレーションしたりします。

テーマは様々ですが、育休明けならBaby仕様にしたり、休み中ずっとビーチリゾートでのんびりしていたなんて人にはビーチをテーマにして砂浜のようにしたり‥。特にその人が影響力があり人気のある、おもしろい人だったりすると、より凝ったデコレーションがされる傾向があります。(デコレーションするチームメンバーのカラーにもよりますが)

  

ちょっと画像検索してみると色んなのがありますね。これらはかなり凝っていますが、近いレベルのものは実際見たことあります。軽い嫌がらせに近い(もちろん冗談ですが、本人ががんばって片づけないと仕事に取り掛かれないレベル)ようなパターンもあります。笑

 

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もちろん企業文化やチームのカラー・状況にもよりますが、今回私たちは、おかえり~と言う感じでカップケーキやドーナツをマネージャーが買ってきて、その人のおみやげ話を聞き「Welcome back!!」と迎える、という時間を設けました。

本人も、「仕事をカバーしてくれてありがとう!」とは言っても「ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」なんて謝ることはなく、楽しそうに休暇中どこに行って何をした~なんていう話をしてくれます。

 

この会社文化?に関しては、アメリカの方がいいな~と思うことのひとつです。

周りの人にご迷惑おかけします‥と恐縮しながら休みを取り、旅行先では会社へのおみやげ選びに時間とお金を費やす、なんてことするより、

明るく「Enjoy! Have fun!!!」といって送り出し、「Welcome back! How was your vacation??」と言って迎え入れてただ話を聞く、その方が気持ち良いなぁなんて思います。 

(ここ数か月は子どもが夏休み期間ということで長期休暇を取る人が多く、またデコレーションするんかい‥と若干面倒に思ったりもしましたが笑)

 

 

と、そんなことを書きましたが、沖縄に行った人からちんすこうをもらうと嬉しいし、北海道に行った人が六花亭のバターサンドや白い恋人を買ってきてくれるとめちゃくちゃ喜ぶ私です。

義理で買うおみやげでなく、お世話になった人や大切な人に心から買うおみやげであれば、それも素敵な文化ですよね。

 

みなさんは、会社におみやげ買ってますか?

 

 

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瞬発力が試される、英語の返答。

Are you a student? – Yes, I am.

 

みたいなやりとりって中学生で習ったし、

Do you like it? と聞かれたら  Yes, I do. か No, I don’t. で答えるというのも、おそらく中学校までの義務教育を受けた日本人のほとんどが理解していることだと思います。

 

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なんですが、この I do とか I am とか I don’t とかって、実はその場で即座に答えるのすごく難しい。

アメリカ企業で働いているくせに大して英語ペラペラでもない私にとっては、タイミング良くパシッとこれが決まると、おお私も成長したなぁ‥と思うほどです。

 

何か質問をされたとき、英語が苦手な人は特に、YesかNoだけで答えてしまうこと多いと思います。

Did you go to happy hour last night? きのう飲みに行ったの?

Yeah, it was really fun! うん楽しかったよ~

 

こんな感じで。

もちろんこれは間違っていないし問題ないです。でも、これを

Did you go to happy hour last night? きのう飲みに行ったの?

I did! It was really fun! 行ったよ!楽しかった~

 

と言うことって結構あります。(YesもNoも言わずにこう言うことも多い)

そしてこれは簡単なようでなかなか難しい。

 

このような疑問文に対して答えるときだけでなく、たとえば

I went to a park with my kids yesterday.( 昨日子どもたちと公園に行ったんだ~)

と言われた時に、

Oh, you did!? It was too hot to go outside!(ええ、行ったの?暑すぎるでしょ~!)

なんていう風にもこの  you did, you do, I did, I do といった類の返し方はよく使われます。

 

我が家の3歳の娘とごっご遊びをしていても、

娘  Who wants candies?(お菓子ほしい人~)

私 Me~!(ほしーい!)

娘 Oh, you do? Here you go.(ほしい?どうぞ~)

 

とか言ってきます。

 

Do you like it? Did you do that? Are you a student?

このくらいのセンテンスだったら私も瞬時に対応できると思うのですが、会話の中ではもっと色んな時制が出てきますよね。

 

I was playing the piano when he came last night. (彼が来たとき、私ピアノ弾いてたのよ~)だったら

Were you? I didn’t even know you play the piano. (そうなの?あなたピアノ弾くって知らなかったわ)

という風に、過去のこと話してても did you? じゃないし Are you? でもないし、Were you? となるべきなんですよね。

(いい例文が作れなかった笑)

 

こういう風に書いてる分には簡単ですが、会話の中でテンポよくこれを返すって意外に難しい。瞬発力が必要です。

 

I’ve been to Tokyo before. (私前に東京行ったことあるのよ~)と言われたときには

Oh have you? Where did you go in Tokyo?(えーそうなの?東京のどこに行ったの?)

 という風に、もちろん過去完了形のHave you? が正しいわけです。

 

正直細かいことを気にし始めると、ただでさえ英語では口数少なくなる日本人はまったくしゃべれなくなってしまうと思うし、

こんなこと気にするより間違ってもいいからガンガン話す方が絶対にいいです。

ですが、これがさらっと正確に口から出てくると、自分、英語上達したかも‥という錯覚に陥るという話でした。

 

 

ちなみに、うちの娘も

私 I’m princess Sophia! (私はプリンセスソフィア!)そういうごっご遊びです念のため‥笑

娘 Oh do you? I’m princess Sophia too!!(あなたが?私もプリンセスソフィアよ!)

とか間違えているので(正しくは are you?)、ネイティブの人も通る道なんでしょう。

訓練・慣れしかないですよね。

 

みなさんはこれ、使いこなせてますか?

 

 

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アメリカ在住3歳児の英語力、日本語力 ~日本語の読み書きはどこまで必要?

3歳になり、プリスクールクラスに進級したアメリカうまれアメリカ育ちの娘。

スクールではアルファベット、数字、色、形、曜日や月などたくさんのことを教えてくれているようです。

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*これは the letter Bを学んできたようです。カラフルシリアルを貼りつけていてアメリカらしい‥

 

さらに、これは2歳児クラスでもやっていたことですが、週に1度は ‘Show and Tell’と呼ばれる時間があり、テーマに沿ったアイテムを持参し、それについてクラスメイトや先生に発表?をしています。

たとえば、先日は「夏にする好きなこと」がテーマだったので、水着を持たせました。何をどのくらい話せているのか分かりませんが、一応みんなの前に立って水着を見せ、何かプレゼンしている風な写真が送られてきました。

「This is mine... I like swimming」とかそんなもんかなと想像していますが、今度どんな様子かのぞきに行ってみたいなと思っています。

 

さらに今はサマーキャンプの時期なので、いつものカリキュラム以外に、Bubble Party (シャボン玉のパフォーマンスをしてくれる人が来て、シャボン玉の中に入ったりしたらしい)をしたり、マジックを見たり、Water Partyをしたり‥と楽しそうなイベントが目白押しです。

もし私が家で子どもを見ていたら、なかなかそこまで経験させてあげられないだろうことが多いので、勉強の面でも遊びの面でも本当にありがたいです。

 

 

さて、そんな3歳児の最近の英語力はというと、先生によるとスクールではかなり英語でおしゃべりしているようです。

家では基本日本語ですが、ひとりごとや、スクールで覚えてきた歌や遊びをしているときは英語で延々と話しています。英語でしか知らない(もしくは英語での方が馴染みがある)表現については、私たちにも英語で話しかけてくることがあります。

いくつか挙げると、、

Can you help me?

Can I have xxx?

I want to go too!

You need to be careful!

You need to be quiet!

(このへんはスクールでよく言われてるんだろうなと想像できます。。)

などなど。

 

もちろん、「○○ちょうだい」くらいは日本語で言えるのですが、スクールでやっているノリで「ごっこ遊び」なんかをしていると、「Hey, can I have ice cream?」などと言ってきます。

 

単語だけ英語になるなどの "ルー大柴" しゃべりはできるだけ訂正するように心がけていますが、つい私たちも「ちゃんとclean up して!」などとつられているときもあります。。

 

そして先日ついに、

「ママ!you don’t take it from me だよ!!」(私が娘から何かを取ろうとした)

という、語尾だけ日本語にして日本語しゃべってる風だけど英語をセンテンスごとぶっこんでる系しゃべりを始めたので、おぉ‥ついにこの感じきたか‥と夫と顔を見合わせました。

 

まだ3歳ですが、共働きの我が家では、平日は日本語3, 4時間・英語10時間という状態なので、英語に偏っていくのは致し方なしです。

とはいえ、会話だけは日本語もきちんとできるようになってほしいので、「Can you help me?」と言われたら「お手伝いしてくれる?って言うんだよ」などと都度教えるようにはしています。すると一応「おてつだいしてくるぅ~?」(なぜか○○してくれる?と言えず○○してくるぅ~?になる娘)と言い直しています。

 

日本語で話すのが嫌、という風にはなっていないのですが、

「パパが~、めがねだめってゆったよ~、めがねかうってゆったよ、かってくるぅ~?」

(訳:パパがメガネ触ったらダメって言ったよ。わたしのメガネ買ってくれるって言ったよ。買ってくれる?‥夫のサングラスをいじっていた娘を夫が制して、娘用のサングラスを週末に買ってあげると約束したらしい)

などと言ってるので、単語と単語をつないで文章にするスキルはすでに日本語の方が低いかもしれません。

 

日本語でできるだけ会話&絵本の読み聞かせはしていますが、どうなることやら。同年齢の日本の子に比べたら確実に日本語は遅いと思われますが、周りに比べる対象がいない&つたないしゃべりがかわいいのであまり気にはしていません。笑

 

 

先日夫と、今後の日本語教育について話し合ったのですが、特に日本に戻る予定はないので、読み書きまで完璧にさせるという熱い気持ちはないというのが今の私たちの考えです。

日本で日本語を使って仕事をするのは難しくなるとは思いますが、そもそも英語で育って英語で大学に行ったら、日本で働く可能性は低いだろうし、働いたとしても英語で済むような仕事を選ぶような気がします。私たち夫婦ですら、日本で外資系企業に就職して以来、日本語の読み書きはほとんど使っていないので。

とすると、子どもの頃の貴重な時間を日本語の読み書き習得に使うより、もっと自分の好きなこと、やりたいことに時間を使わせてあげたいなぁとぼんやり思うのです。

他の言語やスピーキングならともかく、英語圏で生活・仕事する上で日本語の読み書きができるアドバンテージってそんなにあるだろうか‥というのが最近私が考えていることです。

日本語の本も読めるとしたら素晴らしいことだし、もちろんメリットがなくはないでしょうが、現地校に加えて日本語補習校へ毎週通い宿題もこなす、という苦労に匹敵するものが得られるのかは疑問だなぁと‥どうなんでしょう。

 

ひらがな、基本的な漢字くらいは学んでほしいな、補習校に行かせて本人が好きそうならやらせればいいかな~なんて軽い気持ちで思ったりもしますが、時間のやりくりや宿題など、親子共々大変なことが多いと思うので、どこまで頑張らせるかという方針を親がある程度決めないといけないんだろうなと思います。

お子さんがすでに大きい方など、ぜひ経験談をお聞きしたいです。

 

ひとまず夫婦で一致した意見は、日本語の読み書きを完璧にするというよりは、日本のことを好きになってもらうことを優先したいね、ということです。

テレビでも漫画でもアイドルでも、日本に興味を持つ、好きになるきっかけがあればどんどん提供したいなと思います(今はアンパンマン、和菓子などが好き)。

日本の幼稚園や小学校の体験入学も、できるだけ早い段階でさせてみたいなぁ。そして娘が大きくなったとき、自分のルーツである日本という場所や文化に誇りを持って、好きだと感じてくれるといいなと思います。

 

在米日本人のみなさんは、どんな方針で日本語教育されていますか?

 

 過去記事:

アメリカ育ちの日本人同僚の話。 

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約1年前の娘。

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アメリカで教育費、老後資金を貯める。~貯蓄?投資?

ものすごく久しぶりの更新ですが、今回は我が家の貯蓄運用状況・方針についてです。

 

渡米当初は運用に回すような余裕資金もなく、自転車操業でまわしていた我が家ですが、渡米から3年以上経ち、少しずつ将来の資産形成についても考えるようになりました。

アメリカでの投資運用、その他仕組みについてまったくの無知だった私ですが、少しずつ勉強して今なんとなくの方針が固まったので現況を書き留めておきたいと思います。そして何か良い情報があれば教えていただけるとうれしいです。^^

 

エマージェンシーファンド(手をつけないで手元に置いておくお金)

毎月の生活費×3~6ヶ月分を取っておくのが理想的という話を聞くので、月々50万近く使っている我が家は300万くらいは置いておくのが安心ということになります。 

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とはいえ、会社の保険でshort-term disabilityやlong-term disability(短期・長期に病気やケガその他で休むことになった場合の休業補償のようなもの)に入っているので、そんなになくても平気かな‥とは思いつつ。でもまぁ、両親に何かあったら日本に帰らなきゃいけないなど、何が起こるか分からないですもんね。

 

ですがこの資金、ただただ普通の銀行のセービング口座(利子がつく銀行口座)に入れておいても利率0.01%とかそんなもんだったりします。300万円入れておいても年間300円です。。私はメイン口座としてバンカメ(Bank of America)を使っていますが、そこの利率は今大体そのくらいです。

そこで、この資金を流動性高く(必要な時には引き出せる)且つもう少し高い利率のところに置いておこうということで、最近インターネットバンクで口座を開設しました。日本でも住信SBIネットバンクを愛用していた私ですが、アメリカではAlly Bankで口座を作りました。この銀行、なかなか評価が高く、さらに利率は年1%です。これで300万円預けておけば、年間3万円、月2,500円になります。一般的な銀行よりネットバンクの利率が高いというのは日本でも常識ですが、スーパー低金利の日本ではネットバンクでも普通預金なら0.1%とかそんなもんですがさすがにアメリカはかなり高いですね。

もし、○年は絶対使わないとかいう確証があれば、CD(定期預金)に入れるというのも手ですよね。Ally Bankで見たところ、5年満期で2.25%というのがありました。

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我が家は、バックヤードにプールを作りたいな~なんて考えていて、このお金に手を付けるかもしれないので、ひとまずセービング口座(普通預金)に入れてます。

 

 

リタイアメント資金(老後資金)について

我が家は会社がbenefitとして提供している401K(確定拠出の退職金アカウント)を夫婦共に使っています。

アメリカでは、お金を貯める、というより運用して資産を作っていくという意識が日本より一般的な気がします。本当のところは分かりませんが、アメリカ人、貯金なんてしない人が多いって言いますもんね。我が家も、基本的に老後資金は貯金というより401Kで運用して増やすという方針です。

 

401Kにお金を入れると、一定額までは税所得控除の対象となる上、会社からマッチング(会社がお金入れてくれる)を受けられることも多いです。所得の○%を限度に、支払った金額の50%までマッチング‥なんていう例が多いようですが、私の会社では所得の5%を一律マッチング、という方式です。つまり年収1,000万円であれば年間50万円を会社が401Kのアカウントに入れてくれます。税控除を受けられる上会社からもお金をもらえるので、会社で401Kを提供しているのであれば使わない手はありません。

この401Kの中で、自分がどうやって運用したいかその中で投資プランを選ぶわけですが、私は一番自分が何もしなくていいプランを選んでいます。

Target Date Fundと呼ばれるもので、例えば自分が2045年にリタイアすると考えている場合、Target Date 2045という名前のファンドを選択します。すると、まだリタイアが遠いうちはリスクを取って株式比率を上げるなどアクティブ運用、リタイアが近づいてくると債権比率を高めてローリスク運用に‥というような調整をファンドが勝手にしてくれます。

自分でアロケーションを考えて調整、なんていうのが苦手な人には良い選択肢だと思います。

毎月の入金額ですが、所得の15%くらいを入れること推奨とFidelityのサイトには書いてありましたが、みんなどのくらい入れてるんでしょうね。ちなみに私は月に1,000ドルくらい入れています。夫は今どのくらいか確認してないので要確認です。今は8%くらいでまわっているので、良い感じに増えていってくれることを願います。まぁ、リタイアメント資金は長丁場なので、じっくり気長にですね。

 

 

教育資金について

我が家の娘は今3歳ですが、お恥ずかしいことにこれまで娘の教育費をきちんと貯めていませんでした。日本では学資保険をかけるというのが一般的かなと思いますが、こちらでは教育資金の作り方もさまざまです。IRAなどを使っている方もいるようですが、我が家は州が提供している529プランで運用を始めようと心を決めたところです。

 

529プランというのは、401Kのカレッジ費用バージョンのようなもので、アメリカの全州で提供されています。そこにお金を入れると所得控除の対象になり(州税のみ、控除されない州もあります)、運用益にも税金はかかりません。引き出すときには制限があり、学費以外の用途に使ったりアメリカ以外の大学(学校がリスティングされており、アメリカだけというわけではないようですが日本の大学はリストにありません‥)への支払いにつかったりするとそこで所得税が課税+ペナルティが課されます。

幸運にも、私の住む州では、どこの州の529を選んでも州税の控除対象になります。カリフォルニア州の529プランが、手数料などなかなか魅力的なようなので、それを使おうかなと考えているところです。(残念ながらそのカリフォルニアでは州税控除の対象にならないようです)

さらにこの中で、401Kと同じようにTarget Date Fundが用意されています。子どもの年齢によってTarget Date 0-4 (今子どもが0-4歳の場合はこれを選ぶ)などがあるので、これを買おうかなと思っています。ひとまず月々25,000円くらい。

一番のリスクは、娘がアメリカの大学に行かないこと‥なので、アメリカの大学に行くと約束させたい。娘現在3歳。笑

どうなるか分からないけど、確率的には数年でもアメリカの大学もしくは大学院に行くだろうと信じて。あとは洗脳するしかないですね、アメリカならお金出せるけど他なら自分でなんとかしてねと。笑

ちなみに、名義人になっている娘が使わなかったとしても、きょうだいに名義替えしたり、そのままとっておいて将来孫の教育資金にするということもできるようです。

 

 

こんな感じで、手元に必要な一定額はHigh Yield Savingに置いておき、基本は401Kと529で老後資金と教育費運用、さらに余裕資金があれば今後別の投資アカウントも考えようかな‥といったところです。

住宅ローンの利率3.75%に対して、投資アカウントは5%以上でまわっていきそうなので、繰り上げ返済はあまり考えていません。どちらにしろ今はそんな余裕ないですが。笑

 

知り合いから貯蓄型生命保険を勧められたりもしたのですが、生命保険自体は会社負担で掛けられていて重複になりそうなのでやめました。

 

みなさんはどのように貯蓄、運用されていますか?良いアイディアがあればぜひ教えてください!

 

 

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嫌いなユナイテッド航空と、優しいアメリカ人。~オーバーブッキング事件について

先日ユナイテッド航空で起きた事件、ひどいですね‥。

www.huffingtonpost.jp

 

アメリカに住んでいる私は、日本帰国の際などぼほぼユナイテッド若しくはデルタを使っています。

駐在でこちらに来ていて、一時帰国も会社からお金が出る‥なんていう方はANAやJALなどを使っている方も多いですが、アメリカ企業で働く一サラリーマンの身としては、航空券は1ドルでも安いもの、その一択です。すると必然的にアメリカの航空会社ということになります。

 

乗り継ぎ待ちなんかをしていると、オーバーブッキングのため座席を譲ってくれる人をボランティアで募る(お金やホテル代は出ますが)という光景はしょっちゅう見かけます。800~1000ドル近い金額が提示されていることもあり、魅力的だよな~とは思いますが、仕事もあるし、なにしろ長旅で疲れていたりすると1秒でも早く目的地に到着したい‥という気持ちになるのが普通ですよね。みんな、目的地に着いてからもそれぞれの生活があります。

 

それが、うまく降りてくれる人がいないとこんなことになるなんて‥本当にびっくりです。

ランダムに選ばれ、強制的に降ろされることになった4人がすべてアジア人だったという報道がありますが、アメリカの国内便での出来事なので、無作為に選んだ結果が全員アジア人になるというのはちょっと信じ難いですよね。もちろんビジネス・ファーストクラスの人は除かれていたんだろうし、エアラインのメンバーシップがある人なんかも除いてるのかもしれないですけど。

 

 

私も個人的に、ユナイテッドで嫌な思いをしたことがありました。

3年前、妊娠7ヶ月の時に渡米することになり、日本からアメリカへのフライトに搭乗しました。10時間を超える長旅のためただでさえ疲れるわけですが、妊婦だった私はだんだん体調が悪くなり、横にならずにはいられなくなりました。どこかに移動できる席がないか聞いたものの、CAさんからは冷たく「No」と言われ、仕方なく夫の席も使って軽く横になりました。夫は、小さくなって座ったり機内をうろうろしたりしてやり過ごしてくれました。

その間も、CAさんは心配してくれるわけでも何かを持ってきてくれるわけでもなく、ただただ無視され続けました‥。まぁ移動できる場所がないのは仕方ないですが、日本の航空会社なら少なくとももう少し声を掛けたり、何か代替案を提案してくれたりしますよね。

 

ちなみにアメリカに着いてから分かったことですが、このとき私はインフルエンザにかかっていました(フライト前には症状が出ていなかったので搭乗してしまいました、周りにいた乗客の方、うつしていたらごめんなさい)。お腹も重くて苦しい中、高熱でうなっている乗客を心配もしてくれない、それがユナイテッドか‥と思った記憶があります。

 

そんな最悪のアメリカ生活のスタートを演出してくれたユナイテッド航空でしたが、その後もずっとアメリカの航空会社を使ううちに、正直言ってしょうもないサービスにもすっかり慣れました。ビジネス以上にでも乗らない限り、飛行機というものは良い接客を受けられる場所ではないと今は思っています。普通ならそれでオッケー、それ以上は期待しません。

むしろ久しぶりにANAに乗ったとき、CAさんのあまりの丁寧さにびっくりしました。さすが~とは思いましたが、それでも数万円の差があるのであれば、私は安い航空券を選んでしまいます。一人ならともかく、家族全員分、しかも1年のうちに何度も飛行機に乗るとかなりの金額になるので、安いに越したことありません。

 

そして、アメリカの航空会社のサービスレベルは低いですが、アメリカのフライトの乗客は日本人より優しかったりします。

特に赤ちゃんや小さい子どもを連れていると、日本人は嫌な顔しないまでも見てみぬフリをしたりしますが、アメリカの人は一生懸命変顔して子どもをあやしてくれたり、自分のスマホを出して子どもに動画を見せてくれたり‥と本気で助けてくれることがよくあります。見知らぬ私たち親子に、フライト中iPadを貸してくれた人もいました。

そして無事フライトを終えたときには「You did a great job!!!」など、子どもにも私にも労いの言葉をかけてくれる人までいました。

もちろん日本人でもそのように優しく見守ってくれる方もいますが、アメリカの人の方が見知らぬ人にフレンドリーにすることに慣れているんだと思います。特に男性に、その差が大きいなと感じます。日本人でも、単純に女性や、親を経験しているような世代の方は比較的子どもやその親に優しく接してくれることが多いです(個人の感想です)。

 

 

すっかり話が飛躍しましたが、そういう意味で私はアメリカの航空会社のサービスの悪さを、乗客の優しさフレンドリーさが打ち消してくれる(こともある)と感じています。

今回のような事件も、仮に日本人ばかりの場で起こったとしたら、どれだけの人がその場で声をあげたんだろう‥とふと考えました。ネット上や後からはいくらでも「ひどい!そんなことすべきでない!恥を知れ!」と言えますが、そういう事をその場では言えないのが日本人だったりするよなぁなんて。はい私もですが。

 

来週母がアメリカに遊びに来るので、嫌な思いをせずに楽しく過ごしてほしいなぁ。アメリカの良いところをたくさん伝えられるようがんばります!

 

 

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確定申告で84万円返ってきた話~アメリカで共働き、タックスリターン。

アメリカでは、日本の年末調整的な仕組みはないので、特別な収入や住宅ローンがないサラリーマンであっても、全員自分でタックスリターン(確定申告)をする必要があります。

面倒くさくはありますが、自分がどのくらいの収入を得て、どういった項目が控除されて、どのくらいの税金を払うか‥身を持って実感できるので、個人的には悪くないと思っています。

 

というわけで在米のみなさん、タックスリターンはもう終えましたか?

私は今回ダラダラとなかなか手をつけなかったので、3月12日に重い腰を上げて申告を終えました。すると3月20日にはタックスリファンド(還付金)として約7,700ドル(約84万円)が振り込まれていました。スピーディーですね~

アメリカ全土でとんでもない数の人が申告するだけあって、スムーズに申告→還付(もしくは追加納付)できるよう、システム化されていると感じます。

 

今回私がどんな具合に申告したかを簡単に書いておこうと思います。

 

確定申告の方法:

既婚者の場合、夫婦合算で一緒に(Jointly)申告する方法と、夫婦別々に(separately)申告する方法を選べます。

特にseparateにする必要がないし、夫は自分でやる気が全くないので我が家はずっとjointでやってます、私が。特殊なケースを除いて一般的にjointでやった方が多く控除を取れたりするようですが、おそらく個々のケースによると思うのでなんとも言えません。が、こちらのコンサルタントに相談したときもJointでやった方がいいと言われました。

特に多くの資産や収入源をお持ちの方などは、コンサルタントを雇ってタックスリターンを代行してもらうことも多いです。

私の会社では、タックスリターンの時期になるとH&R Blockからコンサルタントが派遣されてきていて、アポを取ればさくっと相談にのってもらえます。自分で申告するにしても、不明点を相談できる人が欲しいときはありますよね。

私も、最初の年は分からないことが多すぎてコンサルタントにお願いしました。そもそもの仕組みから色々質問できたので、300ドルほど払いましたが申告代行+勉強代と考えると安いくらいでした。が、自分でもできそうだったので、翌年からはturbotaxで申告しています。

 

 

使ったシステム:

Turbotax Premier

 

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アメリカでは有名なタックスリターンのソフトです。年が明けて確定申告の時期になると、Costcoやその他スーパーでもこういったソフトが販売されます。私は今回Costcoで購入しました。Premierではないもう少し安いバージョンもあるのですが、会社にストックプラン(株購入プラン)やRSUがあり、株売買のあれこれを入力する必要があるので、Investmentsに対応しているらしいこちらのバージョンを購入しました。

 

日本で税金まわりの仕事もしていたのですが、日本のE-taxやその他ソフトと比べても、これは市販向けとしてかなり分かりやすくよくできているな~と感じました。

収入→各種控除の順番で、言われた通りに進んでいけば、大体自分が何を入れるべきが分かります。

今回我が家はかなり株を売ったので、株の原価をいちいち確認して入力するなど、ストックまわりは面倒くさかったですが‥

 

こんなの買わなくても無料のソフトでやった方がいいとか、もっと良いソフトがあるなどの情報があればぜひ教えてください!

 

 

収入:

主な収入は夫と私の給与と、会社のタックスプランから生じた株の売買益です。

 

主な控除項目:

  • standard deduction(定額控除)‥ 医療費、寄付金、ビジネス関連経費等が定額控除額を上回る場合はItemized Deductionをとることもできますが、我が家は定額控除(12,600ドル=約130万円)の方が大きかったのでこちらを取っています。というかソフトが勝手に判断してくれます。
  • 扶養家族控除(娘1人)
  • 娘の教育費(デイケア代)控除

*昨年住宅を購入しましたが、ローンの支払い自体は16年中にはなかったので今回の控除はほぼなしです。

  

還付方法:

turbotax内で、そのまま電子申告が可能です。

federal taxについては無料で(ソフトの金額に含まれている)電子申告でき、state taxについては追加で19ドルくらいかかりました。でも州税分だけ印刷して郵送‥なんて面倒くさいので「19ドルくらいなら‥」と思い払ってしまいます。うまい商売です。

申告するとほどなくしてEmailとtext(電話番号で受け取れるショートメッセージ)で、申告が受領された旨連絡がきます。希望する銀行口座を入力し、一切紙でのやり取りなく10日ほどで還付金が振り込まれるので、やる気さえ出せば楽ちんです。

 

還付額:

そんなこんなで84万円ほど還付されました。これが多いか少ないかは分かりませんが、来年は住宅ローン控除もあるのでもう少し多くなるかなと予想しています。

アメリカでは、日本と異なり、そもそもの源泉徴収税額(withholding tax)も自分で設定できます。毎月の手取りをもう少し多くして、還付を少なくするという調整も、若しくはその逆も可能です。日本では収入額に応じて源泉徴収税額も決められているので、この点も違いますね。アメリカの方が何事も個々の裁量に委ねられている部分が大きいです。

我が家では、多少還付がある方が申告をするモチベーションにもなるので、源泉徴収税額が若干多めになるように設定してあります。毎月の手取りは減りますが、少なくとも追加納付にならないように設定する必要があります。

 

我が家の夫は、還付金が入ると「臨時収入いぇーい!」と言ってすぐお金を使おうとするので、私の口座に入金し、入金されたことは夫にはまだ言っていません‥笑

払ってたものが返ってきただけで、別に臨時収入じゃないですからね‥

 

 

みなさんはどのようにタックスリターン・確定申告していますか?良い情報があればぜひ教えてください^^

 

 

その他お金(家計簿)関連の記事:

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アメリカで必要な社交性と寛容さ、と英語。

新しい部署に移ったものの前の仕事の引き継ぎもしていたり、さらにアメリカ国内で出張もあったりとなんだか最近忙しく、すっかりブログから遠ざかっていました。

 

最近思ったあれこれを書き連ねようと思います。

 

若い子に仕事引き継ぐ問題:

日本では、20代くらいの子が何かしでかすと「ゆとりが~」ともはやネタ的に言われるようですが、先日アメリカの若い男の子に「ゆとりか!」とツッコミを入れる事件がありました(心の中で)。

というのも、私の後任の男の子が入社2年目くらいの若い男の子でして、最近その子(仮にジェイコブとします)に引き継ぎをしています。とある仕事の手順が書いてあるマニュアルを、初回のミーティングの際印刷して持っていった私。まだチームの共有フォルダに彼が入れなかったのと、メモを取るにも紙ベースのものがあると便利かなと思ったからでした。

ところがジェイコブ、そのマニュアルにメモをしないどころか、次のミーティング(同じテーマ)のときにはもう持ってきてもいませんでした。ペンで書くタイプじゃなかったか~、Onenoteとかにメモってるのかな、と思いそれ自体は気にしてなかったのですが、いくら説明しても何もメモっている気配がありません。

質問はしてくるし、「That totally makes sense!」とか言いながら聞いているのでまぁ分かってるんだな、頭良いんだろうし覚えられるタイプなのかな、と思って放っておきました。

そして1週間後、outlookでジェイコブからミーティングリクエストが届きます。何かなと思って開くと‥

「I know we already discussed this, but I forgot.」

(こないだ話したのは分かってるんだけど、忘れちゃった)

 

忘れとるやんけ!メモってくれ!

まぁいいんですけどね、1度で理解しきれるとも思ってないし。でも、書き方が潔くてウケました。忘れたんかい。

私もいい年なので、寛容な気持ちを持たないといけないですね。

 

 

アメリカ育ちの日本人の英語:

同じ部署に1人だけ日本人がいます。別の州のオフィスにいるので普段は会わないのですが、先日私のいるオフィスに出張で来ていました。

彼の両親は純日本人なのですが、2歳以降カリフォルニアで育ち、大学の一時期と社会人2年ほどを日本で過ごした以外はアメリカで暮らしています。そのため英語はネイティブとなんら変わりない‥というか日本語の方が怪しいです。さすがに両親日本人だけあって日本語で会話はできますが、漢字はほぼダメな模様。会社のメッセンジャーで「先週そっちにいったら‥」と書いたところ、「Kanji ga muzukashikute wakaranai yo Lol」(漢字が難しくて分からないYo 笑)と返ってきました。そのくらいのレベルです。

ひらがなは読めるし書けるようですが、全く使っていないので「め」とか「ぬ」とか「む」とかは、たまに書けなくなるそうです。

親は日本語を教えようとしていたようで公文もやっていたらしいですが、プリントをぐちゃぐちゃに丸めてテレビの裏に隠すなどして、大して真面目にやらなかったとのこと。日本語の補習校も数か月でやめたそうです。

その結果「Heeey!!! I’m gonna go get ramen dayo! Issyoni iku?」(ヘイ!ラーメン食べに行くけど一緒に行く?)

というような英語まじりの謎の日本語をしゃべっています。単語が英語になるというレベルではなく、ちょっと複雑な分になると文章ごと英語でぶっこんできます。そして語尾にdayoをつけることで日本語をしゃべっているかのように装います(装えていません)。

アメリカで子どもを育てている身としては色々考えさせられるものがありますが、彼はとっても楽しく幸せに暮らしているので、アメリカで暮らすなら会話だけでOKと割り切るのもありなんだろうなと思わされます。

ちなみに日本で日系の会社の面接を受けたところ、ですます以外の敬語ができないため全滅したそうです(カルチャーも合わないと思われる)。結果、日本で米系外資に就職したのですが、偉い人にも英語で話せば敬語を使わなくて済むので問題なく働いていたようです。その後アメリカに戻って今はこちらで働いています。

 

 

社交的でいるということ:

先日出張でオレゴンに行っていました。とある職種に就いている各地のメンバーが一同に会するサミットがあり、それに参加するためです。

おそらく150人くらいのメンバーが各州・各国から集まっていて、2日間のサミットの間中「Networking! Networking!!」とう名のもとに明るく楽しく初対面の人たちとディスカッション&交流し続けることを求められます。

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分かってます、ネットワーキング(人脈づくり)が大事いうこと。

でもやっぱり疲れる!私も決して非社交的というわけではないのですが、英語だからよけいに疲れるんだと思います。あ~早くおうちでダラダラしたーい!と思ってしまったダメな社会人です。

アメリカで働く方が、内向的な人には厳しい環境かもしれないですね。多少テンションの低い朝でも

「Hey! How’s going? It’s Friday today~ Whoohoo!!」

くらいの挨拶はさらっと交わさないといけません。だからみんな平日は早寝なんでしょうか。前日の二日酔いを引きずってどんよりした雰囲気のおじさんとかいないですね。

 

 

夫が土日に出かけることについて:

アメリカにいると、日本より友だちが少ないのと、割とこちらでは「何でも家族一緒に」という雰囲気があるので、休みの日に夫だけが友だちの集まりに出かけるということはあまり多くありません。

なのですが、先日夫が会社の同僚(奥さんと子どもが里帰りしていてヒマらしい)にスノボに誘われました。日曜日です。思わず「土日に誘うなよ!夫がいないのはいいけど子どもも連れてっておくれ!」と思ってしまったのですが、日本にいたらこんなことってきっとよくありますよね‥。

学生時代の友だちと集まるとか、会社の付き合いでゴルフに行くとか、友人の結婚式に行くとか、たぶんみんな家族では行かないですよね。

日頃のアメリカ文化に感謝です。たまの誘いなので、気持ちよく行ってきてもらおうと思います。

ちなみに夫は「行ってきてもいい?」というような姿勢で私にお伺いを立ててきました。ずいぶん丸くなったなぁ‥「おれの自由は誰にも邪魔されたくない!」というタイプだったのに。今もその傾向はありますが、ずいぶん譲歩してるんだろな。

 

 

雑多な内容になりましたが、最近の出来事たちでした。